名前が書いてある洋服って寄付できる?

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子どもたちが着ているかわいい洋服。
でも成長が早く、あっという間に着られなくなりますよね。

 

捨ててしまうより誰かに譲ったり、フリマアプリで売ったり、寄付したりと活用する方法を考える時に洋服に書いてある名前って気になりませんか。

 

保育園や幼稚園に着ていくので、洋服に記名は必須になっているご家庭も多いと思います。
譲ったり売ったりする場合は、名前が書いてある事を直接、伝えることができます。
洋服を次に使う人も名前が書いてある事を承知して使ってくれます。

 

個人情報が気になる等の場合は、名前の部分を消したり、タグに書いてある時は切り取ったりと対策をとっている方もいらっしゃると思います。
では次に使う人が分からない寄付の場合は、名前の書いてある洋服はどうしたら良いのでしょうか。

 

そのまま寄付しても大丈夫なのか、気になったので調べてみました。

 

名前が書いてあっても寄付可能な団体

 

洋服の寄付を受け付けている団体はいくつもあります。

 

洋服に名前が書いてあると寄付を受け付けない団体もありましたが、OKの団体もあったので、いくつかピックアップしてみました。

 

古着deワクチン

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引用元:古着deワクチン公式サイト

 

寄付された洋服、バッグ、靴、服飾雑貨を発展途上国でリサイクルすることで、売上でポリオワクチンを購入し、子どもたちの命を救う活動をしている団体です。

 

名前入りの洋服でも寄付することができます。

 

ネットから申し込みをすると専用回収キットと着払い伝票が届くので、寄付したい物を入れて送るという流れになります。

 

記名はもちろん、刺繍で記名されている洋服でも大丈夫です。

 

いいことシップ−ECO to SHIP-

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引用元:いいことシップ 公式サイト

 

いいことシップでも、名前入りの洋服でも寄付することができます。

 

古着だけでなく、食器やぬいぐるみ、未使用の文房具等も寄付が可能です。

 

申し込みも不要で、手近にある清潔なダンボールに寄付したいものを入れて自宅から近いいいことシップの集荷センターに送ります。

 

負担は送料のみです。

 

送り状の伝票欄に希望の寄付先を記入しておけば、希望の団体に寄付してもらえます。

 

寄付先も多く「日本赤十字社」「日本ユニセフ協会」などの世界の貧困で苦しんでいる子どもの為や、東日本大震災で被災した子どもの為の「ハタチ基金」、事情があり家族と暮らせない子ども支援する「SOS子どもの村JAPAN」などたくさの団体から自分の希望にあった団体へ寄付してもらえます。

 

1箱100円の寄付の取り扱いのほか、送った品物を査定してもらい、査定金額を寄付する形もあります。

 

名前の有無よりも気をつけたい点とは

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名前の記入が気になって調べてみましたが、名前に関しては特に注意事項にも記載されていない団体もありました。

 

名前の記入よりも古着や不用品の寄付を受け付けている団体で必ず注意事項にあるのが、汚れ、破損、劣化がひどいものは取り扱えないということです。

 

善意で寄付しているのだからと考えて、なかにはひどい状態の洋服などを送ってしまう方もいるということではないでしょうか。

 

人に譲ったりする時でも汚れや破損の状態は必ず確認するはずです。

 

次に使う人がいるという事を考えて、気持ちよく使ってもらえるものを寄付していきたいですね。

 

まとめ

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特に悩む子どもたちが着られなくなった思い出のあるかわいい洋服の処分の方法。
名前が書いてあっても寄付できる所もあり、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

ただ捨ててしまえばゴミとなり罪悪感もありますが、寄付すれば次に誰かに使ってもらえるばかりでなく、困っている人の助けになります
ゴミを減らすということでエコにもつながり,罪悪感もないはずです。

 

寄付できる事を知らない方も多いと思いますので、この取り組みをもっと広めて寄付が身近になっていけば嬉しいです。